「インド洋に浮かぶ真珠」セーシェル

「インド洋に浮かぶ真珠」となんとも聞いただけで誰もが行きたくなってしまう島々を擁する東アフリカの一国「セーシェル(セーシェル共和国)」。アフリカ大陸からは約1300kmと遠く離れ、アフリカ大陸の全体図からも表示されず、温暖な気候と美しく延びるビーチは観光客垂涎の的。情勢も平和と言われ、観光業は言うに及ばず水産業、農業でも同国経済を支えていると聞けば尚更のことでしょう。ちなみに2018年統計で国民一人当たりの名目GDPランキングがアフリカで堂々第1位(世界中でも51位)に輝いています。もともとは無人島と言われ、現在では中東、アフリカ、欧州の移民が暮らしていると言われています。1756年フランス領であったのが、1814年イギリス領となり1976年に独立を果たしました。他のアフリカ諸国から見れば、その自然の美しさとともに政情の安定感は、まさにうらやましい限りと言えるのではないでしょうか。