旅行者の心得

南アフリカへ初めて旅行に行く際に気をつけておきたいことをいくつか挙げてみたいと思います。

まず、一番最初のポイントと言える「両替」ですが、ホテルや銀行、または空港内に設置されている銀行などでドルやユーロ、日本円から南アフリカ・ランドへの両替ができるでしょう。

しかし、大きな都市以外では日本円が知られていないために両替をしてもらえないといった場合もあると思って準備しておくべきと言えるでしょう。

また、南アフリカには日本では中々見ることのできない動物が多く生息しています。

南アフリカゾウやヒョウ、中には「怪鳥」と呼ばれる鳥も存在しています。

海外ロケのコーディネート会社のブログに怪鳥の写真が紹介されていました。まだ見たことのない方は見てみると面白いかと思います。

旅先に到着してからトラブルの無いよう、現地に向かう前に下調べをしっかりとしておくことも欠かせません。

営業時間について

南アフリカのビジネスアワーは、オフィスは平日8時半ごろから17時までで、土日は大体休みといったところが多いでしょう。

商店は月曜から金曜は9時から17時までで、土曜は13時までといったところがほとんどでしょう。日曜はお休みですが、スーパーマーケットは平日18時、土曜は17時、日曜は15時まで営業しているところが多いようです。

銀行は平日8時半から15時半、土曜は午前中までというところが多く、日曜は休業なので注意しておきましょう。観光地のレストランなどは無休といったところも多くみられますが、基本的には日曜休みと思っておいた方が良いでしょう。

日本人に馴染みのない習慣で気をつけたいのが「チップ」でしょう。この国ではサービスチャージが取られない限りチップを渡すのが習慣と覚えておきましょう。

支払い料金によって渡す相場などもあり、バーやレストラン、タクシーなどでは10%、ホテルのメイドやポーターなど、直接的に支払いをしないスタッフにはR10~20くらいが相場と言えるでしょう。

それぞれサービスや満足度などによって渡す額を変えられると相手にとっても励みになると言えるでしょう。

空港での注意

各国の空港では国の規定によって様々な調査がなされることはご存知でしょう。関税では各国に持ち込めるものが違反していないかということを調べられますが、南アフリカの場合はどのような点に気をつけるべきかをみていきましょう。

嗜好品ですが、タバコは紙巻きが200本、葉巻であれば50本、刻みタバコの場合は250gの規制があり、それぞれを持ち込めるのではなく、いずれかの1種類とされています。アルコール類は、酒類1ℓもしくはワイン2ℓまで持ち込みが許可されているようです。

しかし、外貨の持ち込みや持ち出しの額が制限され、US $1万円相当を超える外貨と、R2万5000以上の現金は申告が必要とされているため注意しておくべきと言えるでしょう。

関税意外の注意点

関税以外で入国の際に気をつけておきたいこととしてはレンタカーの使用ではないでしょうか。これは会社によって規定は様々と言えますが、基本的に使用は23歳以上であることが条件となっているところが多いようです。また、上限が決められている会社もあるため、その都度レンタカー会社に確認することが必須と言えるでしょう。

さらに、レンタカーだけでなく、国立公園や私営の動物保護区などの入園、滞在に関しても年齢による制限が設けられている場所もあるため、旅行の前にチェックしておくようにしておくと良いでしょう。

パスポートに関しては、南アフリカを出国する際に30日以上の有効期間があることは必須押され、未使用査証欄が2ページ以上あることも条件の一つとされています。日本国民であれば90日以内の滞在にはビザは不要で、入出国カードや、通常であれば税関申告書の記入も必要もないとされていますが、往路、もしくは第三国への航空券の所持が条件とされています。